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RECRUIT
NABLASが大切にしていること
Our Value
私たちは「良き先人になる」というビジョンのもと、日々の行動や意思決定を支える3つの行動指針を大切にしています。
Trust & Respect
信頼&リスペクト
単に優れた技術やサービスを開発するだけでは、社会や組織、技術が進むべき方向を見通し、良き先人となることはできません。問題の本質や先を見通す力を持つことや、技術を正しく使う姿勢、自身や組織の発言・行動の信頼性を上げることが求められます。
Speed & Flexibility
柔軟性とスピード
AI時代の変化に追従し、価値の高い活動を続けるためには、組織や個人として柔軟性とスピードが求められます。スピード感を持って技術開発、事業展開していくためには、単純に個々の行動を迅速にしていくだけでなく、透明性・オープン性を高めることでチームとしての効率化や、負の遺産を残さない姿勢が必要となります。
Pursuing Value
価値の追求
社会的価値、プロジェクトの価値、技術的価値、様々な価値がありますが、社会や組織、技術が進むべき方向を見通し、良き先人となるためには、取り組んでいることの価値の大きさを自問し続け、より価値の高い取り組みに自分の時間を使うことが重要となります。
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カジュアル面談
書類選考
面接
ライブコーディング
採用通知
お互いのことを知るために気軽な面談を実施します
選考の結果は、1週間を目処にご連絡させていただきます
エンジニアポジションにご応募いただいた方には面接の場で実際にコーディングをしていただき、幅広い技術的な質問をいたします
選考の結果は、約2週間-1ヶ月程度を目処にご連絡させていただきます
※選考の過程でリファレンスチェックを実施する場合があります
※全ての選考はオンラインで実施可能ですが、ライブコーディング面談はオフィスにお越しいただくことを推奨しています。
ご入社までの流れ
Process
よくあるご質問
Q&A
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働き方について教えてください。NABLASではフルリモート勤務が可能ですが、業務内容によっては出社が必要な場合もあります。
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AIの知識はどの程度必要ですか?ポジションによって、どの程度の知識が必要かは異なります。コーポレート部門のポジション・Webアプリケーション開発やインフラを担当する「ソフトウェアエンジニア」のポジションでもAIの知識や技術は必須ではありません。一方で、全てのポジションで共通ですが、AI技術に対する知識や興味があれば、より業務に取り掛かりやすいといえます。
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英語力は必要ですか?NABLASには外国籍メンバーが在籍しており、ミーティングや社内勉強会など英語でコミュニケーションをする機会があります。チームや業務によっては、英語でのコミュニケーションを必要としないこともありますので、英語力は必須のスキルとしていません。
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どのようなバックグラウンドを持つメンバーがいますか?東京大学・大阪大学・IIT出身メンバーや、SONY・Meta・HITACHIといった企業での経験を持つメンバーが集まっています。
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技術職の採用プロセスについて教えて下さい。カジュアル面談→2次面談(技術者・実務者面談&ライブコーディングテスト)を経て内定となります。 ライブコーディングテストでは、技術者の前で実際にコーディングをしていただきつつ、幅広い技術的な質問をします。必要に応じて三次面談も実施します。
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休暇制度について教えてください。NABLASではワークライフバランスを大切にしており、充実した休暇制度を整えています。入社初年度には、年次有給休暇(10日)に加えて入社時特別休暇(5日)とリフレッシュ休暇(5日)の計20日間の休暇が付与され、次年度以降も年次有給休暇(15日~)とリフレッシュ休暇(5日)が付与されます。これらの休暇を組み合わせて長期休暇を取得することも可能で、多くのメンバーが活用しています。
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外国籍メンバーの採用は行っていますか?はい。NABLASでは国籍を問わず能力重視で採用活動を行なっています。現在もインド、中国、フランスなど多くの外国籍メンバーが活躍しています。(2024年10月現在) 日本国籍のメンバーでもカナダやオーストラリアなどの海外大学での留学経験を持つメンバーが在籍しており、インターナショナルな環境であると自負しています。
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社内でのコミュニケーションやコラボレーションはどのように行われていますか?フルリモートを中心とした環境であるため、社内のコミュニケーション円滑化・活性化には積極的に取り組んでいます。具体的には、定期的なオフィスでの懇親会、技術論文について議論する輪読会、社内の出来事や社員紹介を載せた社内報の発行など、さまざまな取り組みを行っています。
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